生活習慣病の予防やダイエット、きれいな肌になるには野菜が必要です。野菜には、ビタミンなどの栄養が多く含まれており、若々しく健康的に過ごすのには欠かせません。毎日の生活に取り入れるのは大変ですが、食事からだけでなく “青汁”を飲むことでも栄養をとることができます。

<食べると美容やダイエットに効果的>
野菜をとることで、太りにくくなったり便秘が解消したり、美肌にもつながります。

■血糖値の上昇をおさえてくれるので、太りにくくなる
野菜はダイエットに有効です。糖分の吸収をおさえてくれる働きがあるため、血糖値が急激に上がるのを防いでくれます。結果、体に脂肪がたまりにくくなることで太りにくい体がつくれます。

■食物繊維によって、お通じが良くなる
やまいもなどに含まれる水溶性食物繊維は善玉菌を増やすので、腸内環境が整います。また、さつまいもなどに含まれる不溶性食物繊維は、腸を刺激して動かしてくれる働きがあります。この2つの成分をバランスよく取り入れることで、スムーズな排便が可能になります。

■肌をきれいにしてくれるビタミンが豊富
野菜には、美肌へと導いてくれるビタミン類も多く含まれています。たとえばビタミンCを摂取すると、肌のシワやたるみに効くコラーゲンがつくられます。それだけでなく、新陳代謝が高まり、新しい皮膚にどんどん変えてくれることで、シミを目立ちにくくしてくれます。

またビタミンB群も含まれており、ニキビなどの肌荒れに有効です。

野菜は、他にもさまざまな効果をもたらしてくれます。ダイエットにも美容にも良い栄養素ですので、毎日取り入れることが大事です。

<ごはんを食べる日本人には必要な食材>
ふだんから糖質を摂取する習慣がある日本人には、野菜が必要です。炭水化物や甘いデザートなど糖分の摂りすぎは、糖尿病など体にさまざまな悪影響を及ばします。野菜を摂取することで糖質の吸収がおさえられ、太りにくくなったり老化を防いだりしてくれるので、体に対する弊害を予防できます。

実は糖質をとる機会がなけいのであれば、野菜をとらなくても健康的に過ごせます。体を動かすのに必要なたんぱく質である肉メインの食事をしているモンゴル人などがその例です。しかし炭水化物を食べる習慣のある日本人には、食物繊維を取り入れることが大切です。そうすることで、糖質を摂取しても若々しく健康に生活できます。

野菜は1日350gとると良いとされています。食べ物だけで取り入れようとするのは、かなり大変です。そんなとき、手軽に栄養をとれるのが“青汁”です。毎日の習慣として飲むことで、ダイエットや美容だけでなく健康に過ごすことができます。

関連記事